XSR900GP

80年代の走りを呼び覚ます。ネオクラシックスポーツ!

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イメージ写真は2024年モデル XSR900 GPカラーとなります。

XSR900GPとは?

2023年のデビュー
日本国内での2024年5月の発売開始から多くのお客様にご注文をいただきました。
2022年3世代目となったMT-09と同じエンジンとフレームを使いながら、ネオクラシックスタイルとデザインと共にスイングアームを園長し、MT-09とは、まったく異なる乗り味で登場した2代目XSR900。そのXSR900をベースとしながらヤマハの80年代活躍したレーサーYZR500や、TZR250、FZRシリーズといったレーサーレプリカ世代のおじさんライダーをトキメかせる。どこか懐かしい雰囲気をもったスポーツヘリテージモデルです。

雰囲気は80年でも走りは最先端のスポーツバイク

多くのディメンションを共有するXSR900とパワー感的な違いは感じられませんが、ポジション、サスのセッティング等が異なっている事もあり、例えば、同じCP3エンジンを積んでいるMT-09とはエンジン特性はかなり異なっている様に感じます。XSR900シリーズのエンジンは、おそらく味付けの関係で低速トルクが薄く感じる事もありますが5,000rpm以上回すと一気に変貌し鋭い加速をするので注意も必要です。また進化し続けるヤマハのD-mode(走行モード切り替えシステム)ですが、より使いやすく進化を続けており、久しぶりの大型バイクでも無理なく楽しめる特性になっています。特筆なのはスポーツモードです。MT-09のスポーツモードほどの激しさはなく、一般道をスポーツモードで走っても、さほど違和感を感じずアクセルを開けられ楽しめます。この為レインモードは雨の日以外ほぼ使わないと思います。このDモード等をうまく使っていただきながら、走っていただく事で自分なりの楽しみ方、走り方を見つけていただければと思います。

走行性能、パワー感は、本気で走れば最近のSSモデルに匹敵するパフォーマンスを持ったバイクではありますが、それなりの経験を積んでいただいたライダーの方ならパワフルでハードな走行性能というよりも自分なりに楽しめる落ちついた走りを求められるケースの方が多いと思います。峠を軽く流して楽しむ。そんなライダーの方にXSR900GPピッタリかと思います。若い頃ヤマハ車で峠をブイブイ(古い)いわせていたライダーなら、きっとあの時の『トキメキ』を取り戻していただけそうな気がします。

ポジション・取り回し

XSR900GPの購入を検討されている中高年のライダーの方が一番気になっているのはポジションについてだと思います。バイクに跨った時のポジション、雰囲気は80年代のTZRやFZRシリーズを彷彿させ、特に初期のヤマハ’87 FZR1000あたりのバイクに乗った経験のあるライダー達の方達なら『この感じ!』と、なんとなく懐かしさを感じていただけるかと思います。ですが、このスタイルとポジションです。ネイキッドのアップハンドルに乗り慣れたライダーなら乗り始めの当初は違和感を感じられるかもしれません。もちろんネイキットモデルに比べればポジションはきつくなりますが、それでも他のヤマハの最新のSS(スーパースポーツ)モデルに比べたら相当楽なポジションで、50代のライダーの方でも跨った瞬間『これなら乗れそう!』と思っていただけるライダーは多いのではないでしょうか?なんせヤマハがXSR900 GPで想定している購入ライダー層は50代なのです。また、セパレートハンドルのバイクは跨がった瞬間。『良し!今日は走りを楽しむぞ!』という走る気を起こさせてくれます。

XSR900GPは、ネイキッドモデルのXSR900に比べカウルが付いている分、高速を多用するツーリングでも風圧を受けにくく疲れにくいという面はあります。しかしカウルが付いていてもXSR900GPは本格ツーリングモデルではありません。XSR900GPはそのデザイン上、XSR900とタンク形状・容量は同じながらもガソリンタンクが若干盛り上りった様な感じになっており、ライダーの身長、手の長さ等によってカウルに思い切り伏せて走ると少し窮屈な姿勢になってしまうかもしれません。ただ、フルに伏せなくてもカウルの効果はしっかり感じられますのでご安心を。

取り回しについては、ハンドルのキレ角は比較的に広く、SSモデルにしては良く切れます。またヤマハ独自の製法で作られたスピンフォージドホイールの効果によって実際の車重以上に車体が軽く感じられ、バイクの取り回しも苦になりにくいのも中高年ライダーにはありがたいところです。
また好みの分かれるバーエンドミラーについては、実際、バーエンドミラーならではの見え方のクセがあります。このあたりは、ご自分のポジションにあった社外品に取り替えていただくもの一つの方法かと思います。

ハンドリング・走り。

ハンドリングはヤマハ車らしい素直なハンドリングです。80年代のレーサーレプリカの走りを感じる部分は確かにありますが、実際の走りは当時のだるさ等はなく爽快であり、80年代のハンドリングというより最新の走りを感じられるバイクです。同じヤマハの3CP(3気筒エンジン)を積むMT-09に比べ、スイングアームが長い事から走りの質は異なり、クイックな走りを得意とするMT-09と比べ、ドッシリとした落ち着いた感じがあります。その分、高速走行の直進安定性はMT-09より良い印象です。この特性についてはXSR900GP・XSR900共に同様の傾向がありますので、クイックな走りハンドリングを楽しみたいならのであればMT-09を選んでいただくという選択もあると思います。

どちらを選ぶ?XSR900GPとXSR900

同じエンジン、フレームを共有するXSR900GPとXSR900。コンセプト、ポジション、デザインは大きく違えど走りの楽しさは同様の2台。どちらが良いか、楽しいかと言った単純な比較できません。XSR900 GPはカウルがついている為、ネイキッドモデルに比べれば高速走行時、風圧を感じにくい分、ネイキッドのXSR900に比べ、ツーリングは多少楽にこなせます。しかしSSモデルは基本、走りを楽しむ為のバイクです。SSモデル、レーサーレプリカモデルをこれまで経験された事があるライダーにはご理解いただけると思いますが、この手のモデルでの注意点は基本的にライディングポジションが固定される事です。この為、長い渋滞路などにハマってしまい、同じ姿勢で走る事になると身体に負担を感じる場合があります。SSモデルの中では比較的にライトなポジションのXSR900GPでも、これは変わりません。ですのでロングツーリングに行かれる機会の多いライダー方、そういう事に不安や心配をされるライダーの方、総合的にポジション面で疲れたくないのであればポジションフリーなXSR900をオススメします。

ちなみに私、店長 大場がどちらかを選ぶとしてたら、スタイリングはもちろん、カウリングによる疲れにくさ、最新のクルーズコントロール、見やすいメーター(2025年のXSR900のマイナーチェンジで同様の機能が搭載されます)、車体全体の雰囲気といった要素を考えるとGPを選択すると思います。ですが、この2台のどちらにするか悩まれている様でしたら、跨った際の雰囲気。どちらが自分にとってワクワクするか?といったご自分のフィーリングで判断いただければと思います。どちらを選んでも、そのバイクが持つキャラクター、走りをそれぞれタップリお楽しみいただけるはずです。

同じエンジン、フレーム、足廻を共有していても走りの質はまったく異なるXSR900

XSR900GPは、こんなライダーにオススメ

XSRシリーズは、若いライダーから中高年のライダーまで幅広い年齢層に支持されているバイクですが、上記でも述べてきた様にXSR900GPは現在、主に50代中盤〜のライダーを中心に人気です。2023年ヨーロッパの秋のショーで発表後、国内販売の噂を聞いて試乗をする事も無くご注文いただいたお客様が大多数であり、本当に有り難い限りです。中には『乗りたいバイクを探していたが、そんな時に登場したのがXSR900GPだった。』といったお話し。『これが最後のバイクになるかも。。』といった選択でXSR900GPをお選びいただいたケースもあります。当店で購入いただいたお客様はもちろん、ネット上でのXSR900GPオーナーの評価を見ても高い評価をいただいおり、皆様XSR900GPにご満足いただけている様です。

中高年のライダーでの方でXSR900GPやSSモデルが気になるライダーが一番気にされるのはポジションについてかと思います。実際、試乗されたお客様からもポジションが厳しい。腰が。。と言った事を口にされる方が多いのも事実です。しかし実際、実車を見ることもなくご注文いただいき、御納車させていただいたお客様でポジションについて何か言われる事はなく、ご購入していただいお客様には楽しんで乗っていただいています。例えば若い時、バイクを選ばれた際、皆さんはポジションが、足つきが。。といった理由で好きな欲しいバイクを諦めたライダーは少ないのではないでしょうか?歳を重ねれば、残念ながら運動、体力増強などで努力をしない限り、若い時と同じような感覚ではバイクを楽しむ事は難しくなってきます。ポジションを深く気にせず、気に入ったバイクを頑張って乗りたい!楽しみたい!そんなライダーにこそXSR900GPは向いている様に思います。

これまで述べて来た様にXSR900GPは、パワーも走りの良さも中高年のライダーが走りを楽しむには充分な性能を持っており、自信を持って勧められるバイクです。ただ、スタイル的にもストリート優先では、このバイクの性能も走りも中々楽しんでいただけません。ぜひ、たまに峠を流しに行くなどXSR900GPが楽しめるフィールドへ連れて行ってあげてください。ツーリング、峠に出かけてもらえれえば『乗って楽しい!』をきっと体感していただけると思います。

また、このXSR900GPは、これまでレプリカモデルを経験をしていないライダーの方、若いライダーにも是非、乗ってみてほしいバイクです。きっと新鮮な気持ちで大型スポーツバイクを楽しんでいただけると思います。ここでは語り尽くせない話もありますので、是非、ご興味があれば、近隣にお住まいの方はYSP川口 大場、佐藤にご相談にいらしていただければと思います。

どちらも大人のライダーにピッタリなバイクです。是非、その走りをお楽しみください。

XSR900GP オススメ カスタム・ドレスアップパーツ

二輪車用ETC車載器 アンテナ分離型 JRM-21(ETC2.0)
業界最高の防水性能IP66/IP67を実現。
二輪車でのハンドル周りのスペースを考慮し、ETCとGPSアンテナを一体型にし、小型化を実現。
高輝度LEDインジケータで、ETC2.0情報と車載器の動作状態を表示。
さらに、ETCカード有効期限切れも点滅告知。あんしんの3年間の長期保証。

28,050円(税込) / 25,500(税抜) ETCポーチ3 4,730円(税込) / 4,300(税抜)との併用がオススメです。

YSギア パフォーマンスダンパー
走行時の車体に発生する振動、変形を効果的に減衰させることで上質な走りを実現する車体制振ダンパー。
四輪高性能車に装着され定評のある「パフォーマンスダンパー」の二輪専用版。

49,500円(税込)/45,000(税抜)

シートカウル XSR900GP
車両本体のカラーリングとグラフィックに合わせたデザイン設計のシートカウル。

37,400円(税込) / 34,000(税抜)  

アンダーカウルキット XSR900GP
車体下部の整流効果を高め、スタイリングにより精悍なイメージを与えるアンダーカウル。

91,850円(税込) / 83,500(税抜) 

プロテクションパッド XSR900/XSR900 GP
デザイン性と機能性を両立したスタイリッシュなプロテクションパッド
従来品比:約2倍の厚さに凹凸加工を施し、ニーグリップ感が向上します。

13,200円(税込) / 12,000(税抜) 

フェンダーレスキット XSR900/XSR900 GP
テール回りの軽快感をより高めるスタイリッシュなフェンダーレスキット。

39,050円(税込) / 35,500(税抜)

ローダウンリンク
リアサスペンションリンク長を変更し、車高を下げるリンクです。
装着により減衰特性が変化します。XSR900 GP(’24~):24mm
XSR900 GPへ装着する場合、フェンダーレスキット(Q5K-ATV-Y82-294)との同時装着はできません。

14,300円(税込) / 13,000(税抜) 

その他のXSR900GP のカスタム・ドレスアップ・ツーリングアイテムについてはコチラをご覧下さい。
※オプションパーツも入荷までお時間をいただく商品が増えております。ご購入の際は、お早めに御相談下さい。

カラーリング

2026 XSR900GP

シルキーホワイト(ホワイト)
ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー)

主要諸元

全長×全幅×全高 2,160mm/690mm/1,180mm
シート高 / 最低地上高 835mm
乾燥重量 200kg
燃費・定地走行テスト値 31.6km/L(60km/h) 2名乗車時
原動機種類 水冷・並列3気筒・4ストローク・DOHC・4バルブ
総排気量 888cm3
最高出力 88kW(120PS)/10,000r/min
最大トルク 93N・m(9.5kgf・m)/7,000r/min
始動方式 セル式
燃料タンク容量 14L(「無鉛プレミアムガソリン」指定)
エンジンオイル容量 3.5L
燃料供給 燃料噴射式(Fi)
タイヤサイズ(前/後) 120/70ZR17M/C(58W)(チューブレス)
180/55ZR17M/C(73W)(チューブレス)
ブレーキ形式(前/後) 油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク
 

価格

メーカー希望小売価格:
XSR900 GP ABS (ホワイト)
1,430,000円 [消費税10%含む] (本体価格 1,300,000円) 
XSR900 GP ABS (イエロー)
1,463,000円 [消費税10%含む] (本体価格 1,330,000円) 

* 登録諸費用について
* 在庫・予約状況等はYSP川口までお問い合わせください。